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美容に関する成功体験談&失敗体験談

「シミが簡単にとれる」。あるいは「保湿性に優れている。」その上、「ベトつかない商品」の開発を求む

<h2> [肌のたるみに毛穴にシミ]に悩み、ドラッグストアに行って相談。機械で自分の肌質を分析、結果は!?</h2> 私は33歳、看護師です。20代の頃はスキンケアの重要性なんか考えたこともなかったです。でも、ちょうど30歳になった時から、「肌のたるみに毛穴にシミ」などありとあらゆるところが気になってきました。 その頃からスキンケア用品は自分にあっているものはなにか悩み始めました。毎日、朝晩に洗顔していました。しかし、生理前になると吹き出物が出ました。また、その跡もなかなか消えなくなりました。 ドラッグストアに行って相談したところ、機械で自分の肌質を分析して下さりました。分析の結果自分は「混合肌」でした。 <h2> [ 肌を再生する効果]がある!?カネボウのリサージという商品を購入</h2> 化粧水なども大事ですが、一番大事なのが、「メイク落としや洗顔だ」と教わりました。次に大事なのが、洗顔後、「一番初めに肌に入れるブースターの種類」でした。私に合ったものを紹介してくださり、早速、その日の夜に試してみました。化粧品メーカーはカネボウでリサージという商品でした。これは肌が弱い方も使えて尚且、肌を再生する効果があるとのことでした。 化粧水にも色々な種類があり自分の肌にあったものの選択肢が多くよいと思いました。初めの使い心地はしっとりという感じでした。その上、決してベタつきがなく使い心地も良かったです。 使い初めて1週間頃から段々肌の色が明るくなったのを感じました。そして、毛穴の目立たないつるりとした肌になりました。それからはだの調子はあまり崩れることはありませんでした。 <h2> [夏こそ保湿が大事!]。でも、美白と保湿両方の効果があり、ベトつかないという商品が少ないように感じます</h2> はだの調子はあまり崩れることはありませんでした。しかし、今年の夏は猛暑で紫外線が強かったせいか、UVケアが追い付かなかったのか?「肌のくすみ・毛穴の開きにたるみ・シミ」が目立ち始めました。ショックでした・・。 リサージには美白のスキンケア用品の種類が少なく、なにかいいのはないか?と試行錯誤しました。お風呂あがりは、汗でベタベタになるので、雪肌精シュー

恐ろし気な魔女の婆さんのような手になってしまった私(体験談

36歳の女性、在宅ワークに励む兼業主婦の体験談です。

<h2> 出産を経験した頃から、体中の皮膚が敏感肌に・・.
そして、「主婦湿疹」を発症(泣)/h2>

以前、関西の内陸部出身の友人女性に
「白魚のような手ってどんなの?きれいな手のイメージと、
白身魚がいまいち結びつかないんだけど…」と言われたことがありました。

私は湘南の出身で、釜揚げ以上に生のシラスが大好物です。
あの、つやつやと美しいなめらかな生シラスこそが「白魚」と信じていたので、
「そりゃあきれいでツヤツヤで、透明感のあるなめらかな手ってことでしょう」
と即答し、感心されたのを覚えています。

あれから十年以上が経ち、私はたくましい主婦へと変貌をとげました。
中でも一番変化が著しいのが、両手です。30歳で出産を経験した頃から、
体中の皮膚が敏感肌になり、基礎化粧品などが合わなくなりました。
同時に、両手の皮膚もがかなりもろくなってしまい、いわゆる「主婦湿疹」を発症したのです。


<h2> 外国の絵本に出て来る、「恐ろし気な魔女の婆さんの手」そのもの!?</h2>

ひどいかゆみを伴う、火傷のようなただれや湿疹に悩まされて皮膚科を受診しました。
何とかステロイド外用剤を使わずに鎮静化したのですが、
それ以降、自分の手がやたらしわしわになっていったのです・・。

ある晴れた日に、たまたま自分の両手をまじまじと見て「…誰?」
と思ってしまいました。確か当時は32歳になったばかりだったのですが、
どうみても「年季の入った魔女の手にしか見えなかった」のです。

具体的に言うと、手の指の関節各所にあるしわが、異様に深く、濃くなっていたのです。
また、当時は全体的にかなりやせこけていたので、
肉が落ちてそういったしわに包まれた関節の部分だけが、
木のふしのように強調されて禍々しく見えました。

これで爪をのばせば、外国の絵本に出て来る、
「恐ろし気な魔女の婆さんの手」そのものです。
また、皮膚そのものも透明感が皆無で乾燥しきっており、
くすんだトーンに例の湿疹などが痛々しく映えていました。
爪に至ってはぼろぼろで、ささくれも数限りなくありました。

自分が若かりしころに華麗に定義した、
「白魚のような手」とは全く真逆の状態ではないか、と愕然としてしまったのです。


<h2> [手に特化したアンチエイジング]のマスク(パック?)のような商品の開発を願う・・</h2>



手を見るとその人の暮らしや人間像がよくわかる、と聞いたことがありました。
それを思い出した私は、つまり今の自分はこの手同様に荒み切ってボロボロな状態なのか…
と感じたのです。

それ以降、白魚とまでは行かなくても、せめてウナギくらいにしなやかな手になりたい!
と回復の努力に励んできました。

折しも、中古の食洗器を親戚に譲ってもらえる機会があったのでありがたく頂戴し、
できるだけ家事の中で「水仕事はまとめて、短時間で行う」ようにしています。
手の保湿クリームは、年間を通して使用するようになりました。
あまり高いものよりも、子どもでも使える
「低刺激のクリームを頻繁にすり込む方が効果がある」とわかったので、
2時間に一回以上は塗っています。

また、夏以外はほとんど手袋をはめて外出しています。
外気温の低さの他にも、乾燥などの負担を軽減させるためです。

このような地道な努力のおかげで少しずつ「魔女の手」からは遠ざかっていますが、
やはり今でも「手が老けてるなあ」と思います。
お顔用のアンチエイジング化粧品はよくありますが、
例えば手に特化したアンチエイジングのマスク(パック?)のようなものが
あったらいいのになあ、とも思う今日この頃です。

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